31日、仙台コミケお疲れさまでした。
地元の人で「趣味工房にんじんわいん」を知っている方がいて驚きましたです。ハイ。
今後、ちょくちょく地元イベントにもでようと思っておりますので、よろしくお願いします。
楽しい話もできるといいですね!
2013年4月2日火曜日
2013年3月26日火曜日
寒い
昨日大阪から戻ってきました。
Mコミに出ていたのですが、もう桜なんて咲いてたりしてとても暖かかったのですが
仙台に戻ってくると寒い。
今日も、風が強くて、とっても寒い。
春まだ遠し…
3月31日 仙台コミケに出ます。
夢メッセです。
Mコミに出ていたのですが、もう桜なんて咲いてたりしてとても暖かかったのですが
仙台に戻ってくると寒い。
今日も、風が強くて、とっても寒い。
春まだ遠し…
3月31日 仙台コミケに出ます。
夢メッセです。
2013年2月21日木曜日
コンサート開催
来る3月2日(土)宮城野区文化セター、パトナホールにてサンリツ講師陣によるコンサート
「Thank you for Listening to our Music!!!」を開催します。
私の作曲の曲も演奏される予定です。お近くの方はぜひ!
事前でのチケット購入希望の方は、私個人に連絡を下さい。
当日券もあります。
この機会、ご家族、お友達お誘い合わせの上、ぜひおいで下さい。
お待ちしています。
当日券もあります。
この機会、ご家族、お友達お誘い合わせの上、ぜひおいで下さい。
お待ちしています。
2012年12月29日土曜日
コミケ83でのお品書き
コミックマーケット83
はじまっちゃいました。まさか当日にお品書きを書くとは…
新譜:東方ゲームショウ2012 in 東方ビックサイト
今回の新譜は「いろいろ入ったCD」です。
秋彩 AKI-IRO
Witches' Pillow
某方妖々夢 オリジナルサウンドトラック

その他、東方系のアレンジCDは「全種類」用意しております。
数が少ないものもあります。お早めにどうぞ。
今回の目玉
趣味工房にんじんわいん クロニクル (SDカード)
現在品切れして販売していない全てのCDを詰め込んだ、MP3データ4.9G
総曲数736曲の壮絶なアルバム。福袋扱いでどうぞ。
Studio Til
Nepheshel Original Sound Track+ImageSong ツナグソノテ
Nepheshel Arrange Collection 1 - 4
クゥる・ぼ〜る オリジナルサウンドトラック
ねこねこ オリジナルサウンドトラック
ねこねこ ソングコレクション イキルトイウコト
Moonlight Blue オリジナルサウンドトラック
ここま・キャノンボ〜ル オリジナルサウンドトラック
Sound Only RPG
Angel Knight Sword 1-6
Angel Knight Sword Plus
Blue Force
Eltrance Memory
Fairy Prophetess
Remix Red
Remix Blue
Time Truth
Supplement
Ca Capability
Fe Fearless
Vocaloid Collection
Digital Heart
Micro-Li
Mimic
Motif's
Negative Miku
Pranoia Miku
ツナガルソラ
よんおん!
歌姫峠
電動少女は8bitの夢を視る
Works
いろいろ(表記不可)
その他(シングル)
Cyber Strings
Kanon 2nd Season
Mikoto
Rainy Days
Real Doll
Symphony of FANTASY
Terra Forming Earthtear ver2
Yggdrasill Leaf
あの空へ
音霊戦隊 ディスクレンジャー
金色のストライカー
RPG
Histoire Original Sound Track
Symphony of Histoire
上記の物が入っています。
これを書いてる段階からさらにいろいろ入れる予定です。
3万円…くらいから…、交渉しませんか?
(ちなみに、16GB SDカードでMP3データで入っています)
それでは、よいコミケを!
2012年12月27日木曜日
楽譜は苦手やねん!!
昨日、信頼しているバイオリニストと昼飯喰いながらかなりの音量で口論になった。
そして楽器からはじまる作曲家、とコンピューターから始まる作曲家は違うんだなーと改めて認識した。
いわゆる、演奏家、あるいは演奏から入った作曲家とは、そもそも「楽譜」に対する認識がまるで違う。
自分は楽譜は全く読めない。意味を感じない。
そんなこというと音楽家としては大変…、でもない。
コンピューターでの作曲は、音自体での勝負。出してる音が何であるか、などあまり関係ないし意味もない。
今弾いた音はすぐに音になるし、それが瞬時に記録(録音)される仕組みだから、改めて楽譜を必要としない。
楽譜は、その音楽を再生させるための装置であり、演奏家は、その再生機の個性、だと思う。
同じCDでも、CDプレイヤーのメーカーが異なれば違う音で聞こえるかもしれないし、スピーカーが違えばやはり違う音に聞こえる。
演奏家もそういうもので、同じバッハの曲でも演奏家によってニュアンスそのものが変わってしまう。
コンピューターを相手にして音楽を作るということは、ある意味で「コンピューターにしかわからない楽譜を書いている」ってことであり、普通の楽譜に含まれる情報に比べてコンピューターの方が格段にその再現率が高い。よって、改めて楽譜にする、という事は全くしなくなる。(意味が無いから)
ところがそれを、自分以外の演奏家に演奏してもらおうと思うと「翻訳」が必要になる。そしてその翻訳された後の出来上がった楽譜から読み取れる情報があまりにも少なくて、楽譜からだけではさっぱりその曲のイメージが湧かない。アクセント一つとっても、どのくらいアクセントなのか?の情報が3段階くらいしか表記できない。
だから、「音媒体」に頼ろうとする。CDを渡して「楽譜では伝わってないニュアンス」を音で伝えようとする。相手は演奏家だから耳はいいはずだ。一度聞けばだいたい分かってくれる。そう思っていたが、どうやらそうでもないらしい。
楽譜を渡すのと同時にCDを渡しているのだが、それの意味がよくわからないらしい。
そして、二言目には「あれ、これコード書いてないよ?」と言われる。
そんなもん、CDがあるんだからさ、聞きゃわかるだろうよ演奏家なんだし!!
と思うわけなのだが、そもそも聞かないみたいだ。
演奏家の言わせれば、アドリブを吹くのにコードが書いてないなんてのは、出来ないに等しい、という。音があるのになんで? 音聞いてわかんないの?とか思うのは多分世界が違うのだろう…。
パソコンで音楽を作る、ということはどこまでいっても理系脳なので、じゃ、コード書いてくれと言われて、散々に悩みまくってコードを書いて渡すと「あれ、これじゃ吹けないよ」と言われる。
コードがとにかく複雑過ぎて流れがわからないと言われる。
書けっつーから書いたんだよ。それも正確に。それこそ一拍単位で丁寧にコードを拾っていったのに、複雑過ぎる?? だってそういうように弾いてるんだものそれを書いてるのになんでそれじゃ弾けないの?
…といつも思っていた。
だからコード表記は極めて苦手で(というより、OKを貰った事が無い)いつも他人任せ。
結局コードというのは「演奏家の都合」で記すものであって、「作曲家の意向」を反映させるためにあるものでは無いという結論に昨日やっと達して納得した。
実際、演奏家が演奏においてやらなきゃならないことはたくさん有る。アドリブなんてあった日には五感と研ぎすましてコードとリズムと対話しながら個性を打ち出さなくてはならない。
そんな、極端にCPU負担(脳のこと)が激しいタスクをこなすためには、複雑なコード表記は邪魔にしかならない。楽譜を見ただけで脳内で「コードのながれ」がイメージできなければならないからだ。
演奏家にとってイメージできるコードの限界はセブンスまで。
いきなり「CmM7-13」とか書かれてもさっぱりわからないわけだ…
全てのトラックを全部作るコンピューター打ち込みの音楽家の作曲手法において
「ざっくばらんで適当に」は命取りになる。全トラックに細心の注意を払って作り込んで行くのだ。音がぶつからないか? 無駄な音は無いか? 音の長さはそれでいいか? 強さは?
「てきとーに書けばいいんだよコードなんて」と、テキトーにやるとダメだしを食らうんじゃどうしたらいいのさと思っていたし、今も思う。
書いてあるコードと実際の音が違う、と文句を言われることも多々有るが、その度に凹むし…、
鍵盤で弾いて「じゃ、この音はなんてコードなの??」って聴くと大体は
「…まー、Cって書いとけばいいんじゃない?」」って言われる。
じゃ、いいんじゃねーか!! Cって書いてあって正しいんじゃねーか!!
思えば私は、楽譜を読むのが極めて苦手だった。音楽なのだから音を聞けば良い。楽譜を見るよりもピアノの先生に「一度弾いて聞かせてくれ」という事が多かった…、多かったじゃない、そうじゃないと弾けなかった。
別に楽譜を見るのが嫌いなわけではないけども、そこから何も伝わってこない。無機質でデジタルなただの数学的な設計図に見える。そして、その設計図から読み取れるのは「数学的に弾く」という指示だと受け取ってしまう。
テンポが120だったら、確実に120で無ければ作曲者の意向を台無しにしてしまう。アンダンテ、とかモデラート、とかいう表記は、「…ま、そこはそれ、あなた次第」というニュアンスで余計にややこしい。なんで? なんで曖昧なの?
こんな風に弾いて欲しい、というこだわりは、この作曲家にはないの?
…と、本気でピアノの先生にぶちまけたこともある。
「そんなことは楽譜に書いてない」と言いたくなるシーンが吹奏楽で多々あった。それは演奏家としてどれだけそこから汲み取るか、という話なのだろう。打ち込みではそれすらもデータ化する。抑揚やゆらぎもデータ化する。
そういう意味では、コンピューターミュージック演奏家、なのだから、そのメロディに対してどれだけ抑揚を付けて行けばいいか、という部分では瞬時に汲み取るし、打ち込める。
それを、演奏家は楽譜から読み取って、汲み取って演奏する、ということだ。
達した結論としては、私はハナっから演奏家を信頼していない、ということだろう。
打ち込んだ方が早い、というニュアンスは未だに抜けない。
ただ、一流の人達というのはやはり別で、つたない未完成な楽譜からでもちゃんとニュアンスを読み取って、楽譜以上、イメージ以上のパフォーマンスをしてくれる。
結局、演奏家の腕にも寄るのだ。
コードという概念が無いクラシック
その意味が痛い程良く分かった。楽譜の表記とは全て「作曲家の意向を演奏家に伝えるためのもの」であるという認識を改めれば良い。
コードだけは「演奏家の都合」の表記なのだ。そんな当たり前と一笑される事をやっと理解した。
そうとわかれば…、私も演奏家として、自分の曲を都合良くコードを書いて行けば良い。
正しいか間違いか、ではなく、それで流れが読めるかどうか、なのだろう。
コンピューターがあったからこそ作曲家を目指した、という人種は
当たり前だけど、私よりちょっと上の世代(40代くらいまで)が限界で
今までの作曲家の理論は通用しない部分は多々有る。
ピアノロールが「一般的な楽譜」になってくれないだろうか…
200年くらい…かかるのかもしれない。
作曲家と演奏家の違いもあるだろう。
別に、「ここはこう弾いて欲しい!」と拘っているつもりはない。好きにやってくれればいい、と逆に思っているのだ。
アーティキュレーションが書いてない、と文句を言われる事が有るが、そのくらい自分でディレクションして欲しいものだ。書いてないなら自分でこう吹いちゃえ! というのが真の演奏家じゃないかね? 私はそう思う。
間違ってごめんなさい、ともよく言われるが、私はそんなこと気にした事もない。
逆に、打ち込みならその「間違い」を意図的に生みだすために手間がかかるのに、人間はいともあっさりとヒューマンノイズを生み出してくれる。生演奏とは「間違うリスク」すらも音楽表現なのだ。音を間違う、それは素晴らしい表現だ。機械には絶対に出来ない。
演奏家も作曲家も、考えてることがあべこべなのだ、と思った。
演奏家は作曲家を誤解し、作曲家は演奏家を誤解していることが多々あると思う。
特に私のように、コンピューター相手での音楽活動 しか してこなかった人間にとって
正確な演奏などにほとんど価値を感じないのだ。
そこの所を演奏家に伝えないといけない。
「楽譜に書いてあることは殆ど意味がありません。自分で考えて吹いて下さい」
それは、演奏家にとって酷だろうか?
でも、それが出来ないなら…、打ち込みの方がいい。
2012年11月5日月曜日
M3おつかれさまでしたあ
ブログ更新久しぶりです…
忙しい事は良い事。母の教えです。
ただ、その母は、実は一般的には極端な貧乏性だったこともわかっていて
それが抜けない自分は仕事は断らないのでいまいっぱい抱えて大変。
幸せ…です…
毎日やる事と言ったらDTMなわけですが、
最近購入した Roland Integra-7 を使いこなすべく日々研究しております。
昨今の打ち込み(…というか、10年も前から)は、ソフトシンセが主流で
最近DTMを始めた人は、ハード音源そのものを知らないかもしれませんね。
私もIntegra-7を買うまでは、ほぼ100%ソフトシンセでの楽曲制作でした。
ソフトシンセ・ハードシンセのメリットデメリットの話はいろいろな雑誌に記事にされていますが、その中であまり語られてない部分があったのでここに書こうと思います。
まず、人間の心理的な話になってしまうのですが、
人間、ものすごい幅の可能性を提示されてしまうと、迷います。
この、迷うという時間が楽しいという発想もあります。
ですが、一定の期間でものを完成させなければならない、という場合において
その「迷う時間」は、無駄であることが多いのです。
最近の音源は、準備されているプリセットも数千という単位で準備されています。
それらの音を、試し聞きするだけでも、数日〜数週間使ってしまうのです。
しかもその中から、自分の音楽に使えそうなものを選び…、となると途方も無い記憶力を必要とします。
例えばの話、ベース専用音源「Trilian」は、ベースに特化しています。だから、何も躊躇せずにベースはこの音源に任せています。
ドラム音源も、持っているドラムの音源は「Addictive Drums」と「EzDrumer」なのですが
それぞれ全く異なるコンセプトでの音なので簡単に使い分けできます。
…というように、「はっきりとした用途別」の音源ならば音選びに迷う事はほぼありません。
問題はそこにあらず。
いろいろなメーカーから出ている音源。
自分の技術と努力の足らなさを棚に上げて「新しい音源ならもっといい音が出せる」と錯覚して、次々と音源を変えていく人をよく見かけます。
というか、私が実際そうでした。
オーケストラ音源「Vienna」を買いあさっておきながら、新しく出たオケ音源に次々と興味を持って試す日々。
そして、「試す・研究」だけで終って行く日々。
そんなのが続いてしまうのです。
こんなんじゃダメだ。とはわかっています。そこで、今後10年使い続けられる音源は無いものか、と考えたのです。その結論は「ハード音源」でした。
ハード音源は、今ある大容量サンプル音源のように、リアリティある音はしてくれません。ですが、即戦力となる「使いやすい音」がぎっしりと詰まっています。
特に、Integra-7はその親玉とも言うべきハードモジュールです。
「制限されている」という世界の中でこそ、人は創意工夫をするものだ、という発想もあります。
何をやってもいい、という場合可能性は無限大になり、その可能性を使いこなせるならば良いのですが、中途半端にやると…、極限の制限された音楽「ファミコン音楽」に勝てません。
ハード音源が制限されているか、というと、もちろんそうではありませんが
物理的にそこにある、という存在感が「使わなきゃ損」感を醸し出します。
ソフトシンセとして入れてしまうと、使わなくても見えてないので忘れて行ってしまいます。
そこも、ハードシンセの存在感なのかもしれませんね。
どちらかにする必要はありません。両方使って行けばいい。
でも、ソフトシンセしか触った事が無い人には、ハードシンセの良さも一度触れていた方がいいですよ。
楽器がそこにある、という存在感は音楽家にとって大切だと思うのです。
忙しい事は良い事。母の教えです。
ただ、その母は、実は一般的には極端な貧乏性だったこともわかっていて
それが抜けない自分は仕事は断らないのでいまいっぱい抱えて大変。
幸せ…です…
毎日やる事と言ったらDTMなわけですが、
最近購入した Roland Integra-7 を使いこなすべく日々研究しております。
昨今の打ち込み(…というか、10年も前から)は、ソフトシンセが主流で
最近DTMを始めた人は、ハード音源そのものを知らないかもしれませんね。
私もIntegra-7を買うまでは、ほぼ100%ソフトシンセでの楽曲制作でした。
ソフトシンセ・ハードシンセのメリットデメリットの話はいろいろな雑誌に記事にされていますが、その中であまり語られてない部分があったのでここに書こうと思います。
まず、人間の心理的な話になってしまうのですが、
人間、ものすごい幅の可能性を提示されてしまうと、迷います。
この、迷うという時間が楽しいという発想もあります。
ですが、一定の期間でものを完成させなければならない、という場合において
その「迷う時間」は、無駄であることが多いのです。
最近の音源は、準備されているプリセットも数千という単位で準備されています。
それらの音を、試し聞きするだけでも、数日〜数週間使ってしまうのです。
しかもその中から、自分の音楽に使えそうなものを選び…、となると途方も無い記憶力を必要とします。
例えばの話、ベース専用音源「Trilian」は、ベースに特化しています。だから、何も躊躇せずにベースはこの音源に任せています。
ドラム音源も、持っているドラムの音源は「Addictive Drums」と「EzDrumer」なのですが
それぞれ全く異なるコンセプトでの音なので簡単に使い分けできます。
…というように、「はっきりとした用途別」の音源ならば音選びに迷う事はほぼありません。
問題はそこにあらず。
いろいろなメーカーから出ている音源。
自分の技術と努力の足らなさを棚に上げて「新しい音源ならもっといい音が出せる」と錯覚して、次々と音源を変えていく人をよく見かけます。
というか、私が実際そうでした。
オーケストラ音源「Vienna」を買いあさっておきながら、新しく出たオケ音源に次々と興味を持って試す日々。
そして、「試す・研究」だけで終って行く日々。
そんなのが続いてしまうのです。
こんなんじゃダメだ。とはわかっています。そこで、今後10年使い続けられる音源は無いものか、と考えたのです。その結論は「ハード音源」でした。
ハード音源は、今ある大容量サンプル音源のように、リアリティある音はしてくれません。ですが、即戦力となる「使いやすい音」がぎっしりと詰まっています。
特に、Integra-7はその親玉とも言うべきハードモジュールです。
「制限されている」という世界の中でこそ、人は創意工夫をするものだ、という発想もあります。
何をやってもいい、という場合可能性は無限大になり、その可能性を使いこなせるならば良いのですが、中途半端にやると…、極限の制限された音楽「ファミコン音楽」に勝てません。
ハード音源が制限されているか、というと、もちろんそうではありませんが
物理的にそこにある、という存在感が「使わなきゃ損」感を醸し出します。
ソフトシンセとして入れてしまうと、使わなくても見えてないので忘れて行ってしまいます。
そこも、ハードシンセの存在感なのかもしれませんね。
どちらかにする必要はありません。両方使って行けばいい。
でも、ソフトシンセしか触った事が無い人には、ハードシンセの良さも一度触れていた方がいいですよ。
楽器がそこにある、という存在感は音楽家にとって大切だと思うのです。
2012年9月28日金曜日
INTEGRA-7
CarrotWine.の音楽制作システムに新たな機材が仲間入り。
「INTEGRA-7」です。(写真、一番下のやつ)
9月22日に発売されたRolandの久々のハード音源モジュールです。
今までのRolandの歴史が全部詰まってると言ってよい音源でしょう!
昨今、音楽の制作はすでにソフトウェア主体になって久しく
今更なんでまたハード音源モジュールなんぞ出すのか、と思います?
いやいやいや…、ここまでころころとOSの仕様が変わったり、PCの買い替えが、とか
システムをまるっと換えるような事が頻繁に起ると
「…10年スパンで使える音源が欲しい…」と思っていたのですよ。
未だにRoland SC-8850が健在で現役で使っているのですが
この使いやすさったら無いですよ。
ソフトシンセもハードシンセも、メリットデメリットありますが
それらを考慮した上で「ハードの良さってあるよね」と思って購入しました。
10年使う。10年使うぞー。
まだほとんどの音を見ていません。
音楽の仕事を一応している私ですが、実は音源モジュールはほとんど持っていません。
…ほら、「音楽制作現場!」とかいう写真にはさ、ラックがあって、その中にいっぱい
収められてるでしょ?
主に、XVとかJVとか、トライトンとか、みんないろいろ持ってるじゃない?
私はYAMAHAのシンセ「MOTIF ES」とかXSとか持ってますが、
ラックに収めるようなものは何も持ってない。
今回、2Uサイズのモジュールが来て「で、でけええ」って思ったです。
スーパーナチュラルなる、いわゆる「良い音」がたくさん入ってるみたいで、期待大ですが、やっぱり「生音に近い」という点ではソフトシンセには敵わんのじゃなかろうか?
でも、ハードシンセの特徴である「ぱっと動く」というのは、制作の現場では何よりも大事。
しかも、誤作動でパソコンがフリーズすることもまず無いし、音源がフリーズしたら音源だけ再起動すればいいしね。
ただ、この音源モジュールは、大分専門知識を必要とするみたい。
なんだか懐かしいのは、バンクセレクトMSBとかLSBとかいう名前とか
コントロールチェンジ、とかいう言葉を見るともはや「懐かしい」と感じる点。
この当たりの知識とか技術とかってのは・・・、もしかするとそのうちロスとテクノロジー化するんじゃなかろうか?
生音を録音して手軽に音楽作りが楽しめる時代になったからこそ、PCMシンセサイザーの世界をもう少し見直さなきゃいかんなー、と思います。
そもそも、このINTEGRA-7の内容を把握すれば、この値段でこれが手に入ることがもはや
脅威でしかない…。
そんなぁ…、昔、コレ30万もして揃えたんだぜー? って人もいるしね。
最近、シンセっぽい曲とかって作ってなかったなぁ、とか思いました。
ちょっと作ろうかな…
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