2016年5月11日水曜日

杜の奇跡とセミナー

5月22日、仙台市情報産業プラザ(AER:アエル) 5階多目的ホール・6階セミナールームにて開催されます、同人誌即売会「杜の奇跡」に出展します。
同人誌即売会…、というと、ほら例のアレですよ。オタクさんたちが薄い本を廻って激しい戦闘を繰り広げる、アレです。
立地上足を運びやすいと思うので、ぜひ、はじめての方にも来てもらいたいです。
さらに、21日、サンリツ一番町音楽センター(三越隣、小田急ビル8F)にて、「パソコンではじめる作曲生活 DTMセミナー」と題しまして、セミナーを開催します。
一部は14:00から、初心者向け。
二部は17:00から、中級者向けです。
一部は、何もわからないけど、これからいろいろ始めたい、という方にアドバイスと紹介をするというセミナー。
二部は、…パソコンでフルオーケストラを再現するためのテクニックを紹介します。
有料のセミナーですが、その分意味ある内容を提供しようと考えております。
ちなみに、22日の「杜の奇跡」に参加するべく、遠方から友人がセミナーに来てくれることになっていて、コミケをはじめとする同人音楽の中枢の経験者同士のコアな話を聞くことが出来るチャンスです。
経済視点から見た、これからの音楽家の生き方、みたいな話もすると思います。
老若男女問わず、興味のある方は是非ご参加下さい。

2016年5月2日月曜日

DTM実演会・チップチューン編 in アキバ さんげっと



5月7日、よりによもって例大祭の前日の夜にやります。

DTM実演会 in アキバ三月兎

趣旨はカンタンです。
そば屋の手打ち実演。オープン型のキッチン。調理が見えるダイニングレストラン。
こけし作りの実演販売。

その場で、作るのを見ましょう、というコンセプトです。
もちろん、その場での疑問質問をぶつける事も出来るでしょう。

どうやってんの??

という疑問を、少しだけ解決できるかもしれない、そんなイベントです。

作る人

ARA /趣味工房にんじんわいん
今回の主犯。現役のDTM認定講師。
フリーランスと言いふらしているが実はしがない同人作家。DTMのみで生活している。今回はFM音源で曲作り。


hydden /MMLハッカソンチップチューンサークルの雄。ロックマン的オリジナルでは他の追随を許さないMMLマスター。ハードルが高いとされる実機使い。
じゃい/よろずや「J」
3DSの「バンドブラザーズ」で同人CDも手掛けるバンプラP。



この三人で、お店のカフェスペースでもくもくと作曲しています。

参加したいぞ、という方は以下から登録していただけると嬉しいです。(非登録でも参加できます)

http://connpass.com/event/31250/


ご協力くださった皆さんに感謝。特に三月兎さん、無理言って本当にありがとうございます。
お酒もフードもあります。どんどん頼んで食べて飲んで下さいね!


是非皆さん、お立ち寄りください。

2016年4月12日火曜日

DTMer座談会 in アキバ三月兎



4月24日、よりによもってM3の日の夜にやります。

第二回DTMer座談会 in アキバ三月兎

えーと、まず企画的には「第二回」となっておりまして、第一回もM3の日だったんですよ。
それ以降ずっとアキバでやりたいなぁと思っていましたが、三月兎さんが快く引き受けてくれました。

■パネリスト

ARA /趣味工房にんじんわいん
今回の主犯。現役のDTM認定講師。
フリーランスと言いふらしているが実はしがない同人作家。DTMのみで生活している。

Taste  /Melodic Taste
アニメソングオーケストラシリーズや、「艦これオーケストラ」など、同人音楽界隈でオーケストラアレンジの雄として人気の高い個人サークルの中の人。
DTMにかけたお金を、国産車ではなく、外車での換算をしなければならない程の完全なオケ沼住人。

hydden /MMLハッカソン
チップチューンサークルの雄。ロックマン的オリジナルでは他の追随を許さないMMLマスター。
ハードルが高いとされる実機使い。


おっと、名前を明かせるのはこの三人だけですが、実は5人いらっしゃいます。
大人の事情でいろいろ書き記せないこともあるのですよ。オトナって複雑ぅ

…ようするに、ツイッターやSNSでは、お話しできない内容も含んでしまう「ぶっちゃけ話」をやろうという座談会なんです。オフレコでお願いします。

企業主催の場合「本当のところ」って言えない場合が多いんですよね。
ヤ●ハ主催のイベントで、アーティストが使う機材がロー●ンドだったらヤバいじゃないですかー。
だからこういう座談会はオフレコじゃなきゃ本音を言えないんですよ。

DTM初心者も中級者も上級者も、みんなでDTMについて語り合いましょう、という今回のイベント。
実は主催の私が一番ホクホクしてると思います。

ご協力くださった皆さんに感謝。特に三月兎さん、無理言って本当にありがとうございます。
お酒もフードもあります。どんどん頼んで食べて飲んで下さいね!


是非皆さん、お立ち寄りください。

2016年3月13日日曜日

青い青い景色

数日前の事。
朝いつものように音楽作ってたら突然のブルーバック。
*ブルーバックがわからない方は、今からパソコンに強力磁石を近づけて15分待った後に起動してみましょう!
我々DTMerには見慣れた青い青い画面。
「おぉ、今日もまた一段と青い、実に青い景色であるなぁ」
ここはイライラせずに再起動…っと。
ところが再起動しない。起動が止まる。
わたくしから笑顔が消えました。
「オペの準備を」
パソコンの不具合は何が悪いのかの特定から始まります。
OSが入ったSSD以外のストレージを全て外し、起動。
ふー、無事に起動する。
最終防衛ラインは確保したので、次の2TBのHDD。
無事起動、および認識確認。
そして、6つ目のストレージ。
6年前に買った、120GのSSDが原因でした。
これは…、寿命と思うべきでしょうな。
(ちなみに、接触不良やケーブル断線が原因ではなかった)
というわけでSSDを買いにヨドバシへ。
店員「すみません、このメーカーの512GのSSDは現在全店在庫が切れておりましてぇ…」
ニコニコしながらソフマップへ。
「…え?? ヨドバシで24,000円だったのに、なんでソフマップでは36,000円もすんの??」
ヨドバシでの在庫切れがヨドバシの企業努力の結果であることに関心しつつ、再びヨドバシへ。
私 「今頼むと、いつ頃届きますぅ?」
店員「倉庫在庫切れなので…、いつになるかは…」
ニコニコしながら「これください」と1TBのSSDを指さしました。
1TBですよ奥さん。SSDが。
6年前に買ったSSDは120Gで48,000円でした。
それが、それよりも安いのです。技術の進歩って凄いですね。
人類の進化は目覚ましいなぁ。
ちなみに、1TBのうち、1/4の容量しか使ってません。
…人類の進化なんて、そんなもんです…


*決してやらないように

2016年3月2日水曜日

王道の大切さ

久々にゲームを買いました。仮にもゲームの仕事に携わっていながら、ゲーム久々に買った、というのもアレなんですが。 「いけにえと雪のセツナ」 by スクエニ はい。大変良いですね。久々に楽しんでおります。 全編ピアノ中心の曲なことには驚きました。バトル曲までピアノとは恐れ入った。このような表現の仕方があるとは、目から鱗です。 シナリオも王道を素直にまっすぐ行っている感じですが、まだクリアしていないので何とも言えません。 途中経過ですが、良いゲームです。このようなゲームがもっと増えるといいなぁと考えています。 以前からもいろいろ言ってますが、「新しいものでなければならない」という傾向はあまり好きではありません。 芸術において、誰も真似できない、誰も到達し得ない個性、というのはとても大切でしょうけど、多くの人が望むのは、真新しい表現ではなく、「過去にあった表現の刷新」であると思うのです。 以前よりTRPGのシナリオや、音楽で物語を創ってきた経緯があり、ずっと言ってきた事なんですが 「王道」はなぜ「王道」と呼ばれるのか、その意味を理解しなければ、良い作品なんて作れません。 王道とは「昔のもの」ではありません。 人間が好む、人間がとる「行動学」や「心理学」のようなものをごちゃごちゃに混ぜたものです。 人類の歴史は300万年。その間、音楽は人類にとっての娯楽としてずーーーっと存在してきたはずです。 その長い年月人類が積み重ねてきた歴史を飛び越えて「誰もやったことのない音楽」を自分が生み出せる、という考えは、むしろ傲慢以外の何物でもないと考えているのです。 新しいハードやガジェットの普及で「娯楽のあり方」が変化しているように見えますが、多分本質は一切変わっていない。 真新しいサービスであるはずの「定額配信サービス」が始まって、聞いているのは「30年前に作られた音楽」だったりするわけです。 王道とは何か、を考えさせられました。

2016年1月26日火曜日

おまけについて

「おまけ」という考え方の限界が来ている。
通販で何かを買うとついてくる「おまけ」。
おまけ、は「付属品」とは違う。商品とは全く無関係なものが届く。
例えば、食料品を頼んでいるのに、おまけにブランケットがついてくる、という具合だ。
このやり方、確かにバブル崩壊後には効果的だったろう。「ものをくれる人は良い人」という考え方だ。
だが、よーく考えると、その「おまけ」を製造するのにも費用がかかっているはず。そのおまけが欲しいから、と商品を購入することを決定する人はどのぐらいの比率がいるのだろうか?
おまけ、とは「おまけ自体が目的」の商品もある。食玩などに代表されるそれらは、おもちゃ屋ではなく、食料品として店頭にならべるために、「おまけ程度のお菓子」が「おまけ」についてくる。
その考え方とは全く異なる。
ブランケットくらい、欲しいと思ったら自分の好きな柄ものもを買いに行く。
いらないから捨てる、というのは精神が傷つくのだ。もったいない精神だ。なんだかとてつもなく悪い事をしているように思える。しかも食品と違って「腐らない」から、「いつか使うかも」といって残しておける。残念ながらその日は絶対に来ない事がわかっているから、捨てなくてはならない。だが、捨てると心が傷つく。
欲しい商品を買って、その商品自体満足いているのに、それについてくるおまけで心が傷つきつづけるのだ。
経費対策なことが見え見えなのだ。そのお金、従業員に還元できないものか。金一封3000円くらいなら、全従業員に渡せるのではなかろうか? 
税金でとられる分を、お客様へのサービスに変換する、のは「やり方」を間違うとただの無駄になるのだ。
紅茶のお店のおまけはシンプルだ。「新作の試飲用ティーバッグ」だ。素晴らしい。宣伝も兼ね、なおかつ顧客も大喜びだ。何せ、お茶が好きで買っているわけで、そのお茶そのものがおまけなのだ。だが、その紅茶のお店が「Tシャツ作りました」といって配って何になる? いらないよそんなもん。
この例は、誰しもが「おかしい」と思う事例だが、実際にそういうことを平然と、前時代の惰性で続けている企業は多い。

同人サークルはどうだろう?
音楽サークルは、タペストリーや紙袋、ポスターなどをCDのおまけに付けたりする。
それらはこの「おかしさ」を感じない。何故ならば、「関連品」だからだ。

まー、当たり前のことだけど、配る紙袋は当然、CDのジャケットの絵が描いてあるわけで、サークルのロゴもちゃんと描かれていて、その紙袋を持って歩けば「宣伝効果」になるという原理。
ファンサービスと宣伝も兼ね、なおかつ実用も兼ねる紙袋はまさしく「おまけ」の代名詞だ。

…一部にはこの紙袋が主でCDがおまけだ、と言い張るサークルもあるようだが…まぁ、それは置いておく。

ところがもしこれが「みんなおまけが欲しいらしい」といって、何も関連性のないものを配っても、ファンは何もありがたいとは思わない。(お菓子を配るのはまた違う)

そんなおまけを作るために金使うくらいなら、一曲増やしたり、1ページ増やしたりしろやああと思うのは買う側の正直な気持ちだろう。そもそも「価格を安くしろ」と思うかもしれない。
全くその通りだと思う。そのおまけにかけた経費を商品に還元すればいいだけのことではないか?と思うのだが、そこは大人の事情というのがあるらしい。
しがない同人作家にはそれはわからないが、企業というのは大変難しい何かを抱えているのだ。

ファングッズはファングッズなので、意味が全く異なる。
そんな当たり前の、同人サークルでもわかることを、企業はやっている。

捨てる、という行為は心が傷つく。
ずっと、いらないおまけ、に傷つけられ続けている。

2015年12月25日金曜日

冬コミのお品書きをつくってみた

クリスマス、いかがお過ごしでしょうか。

…まー、「異国の国の神の子の誕生日」ですよ。
盛り上がりとしては、天皇誕生日の方がありがたいです。

天皇も神の子孫ですからっ

さて、冬コミのお品書きなんてものを作ってみました。

新譜 焔 -地霊臨界- 
東方地霊殿の全てを、映画サントラ的にアレンジした一枚。
17曲入りという大ボリューム。

CD : ¥1,500
SDCard Hi-Res版 :¥2,000(6枚限定)


タペストリー
タペストリーも作りました。8本限定です。

焔 -地霊臨界- タペストリー/Laruha :¥2,500

新譜のCD、あるいはSDカードと同時の購入の場合はタペストリー価格は¥2,000です。

タペストリーがもう一種類
東北ずん子 Yell for You -Featuring 東北ずん子- 

チアずん子 タペストリー/織生あや :¥2,500

5本限定です。「Yell for You」のCDとの同時購入の場合は、タペストリー価格は¥2,000です。
(既にYell for Youをお持ちの方も¥2,000です)
ふとももがまぶしいっ

もちろん、旧作も全種類あります。イベントに来ると
「あれ…どこまで持ってたっけかな…」
という人が多いので、PDFでチェックしてくださいね。



えー、ちなみに、いらっしゃらないと思いますが

全買い金額 \118,400

CDだけでも85種 一枚平均30分としても 42時間以上。1500曲以上

宇宙船に乗って168,000光年彼方の星に行くからしばらく地球に戻れない方とか
機械の体をタダでくれる星を目指して旅をするから地球にはしばらく帰れない方とかはどうぞ。