2015年7月4日土曜日


東北ずん子 音楽部 第六回

日時
7月25日(土) 14:00~16:00


主題

「夏だ!クーラー効いた部屋でDTMしようぜ 」
 ―DTMはじめました、を応援します―


新企画

第一回 DTM・職人芸の世界 「SC-88という名の名機」



参加要項

手ぶらでの参加歓迎します。
ノートPC持ち込みもOK。

参加費:2,000円



内容
主題

夏の紫外線対策に。ライバルに差をつける特別セミナー。
夏休みに友達と遊びに行く予定も、旅行する予定も無い
そんな貴方に自宅を存分に満喫できるDTMライフを提案します。
何から始めたらいいかわからない、そんな貴方のために
とりあえずはじめてみる。そんなノウハウ、教えます。
東北ずん子の姉妹、イタコとキリタンのUTAUも登場しますます面白いDTMの世界。
これを機会にDTM沼に「足湯」しにきませんか?
(足を浸すだけですから)



特別企画 第一回 DTM・職人芸の世界「SC-88という名の名機」

DTMという言葉を生んだ、といっても過言ではない名機 Roland SC-88
一世を風靡した名機のサウンドに迫ります。
古い音源と侮ることなかれ。打ち込みの真髄を伝授します。

場所 コワーキング・カフェ・mag
http://office-mag.net/

2015年6月6日土曜日

東北ずん子 音楽部 第五回 「音感」


DTM一筋20年のDTM沼深部の住人「ARA」と東北ずん子がお贈りする
「東北ずん子音楽部」の第五回目。

http://office-mag.net/2015-05-31-zunkovocalo

今回はずばり「音感」
音感さえあれば、怖いものはありません。
でも、音感を身に着けるには、ちょっとした訓練が必要です。
そこに今回は焦点を当てます。

それと、大好評の企画
「フリーDAWで打ち込もう」第二弾。今回のお題は

ファイナルファン〇ジーV より 「新しき世界」

あの名曲の「完全楽譜」を使って、打ち込みしましょう。

2015年 6月13日(土) 14:00から
コワーキング・カフェ mag にて開催

詳しくは
http://office-mag.net/


2015年3月18日水曜日

東北ずん子音楽部 第四回「VOCALOID ずん子deデビュー 4th」

「ずん子で憶える楽典~知ってるつもりから脱却せよ」
ずん子と共にボカロPデビューを目指す「ずん子DEデビュー」の第四回目は、
DTM初心者全てに壁となって立ちふさがる「楽典」について、東北ずん子と共に考えます。
楽典、とはいわゆる「音楽の言語」。楽譜とは本来「記憶メディア」であって、読み書きができなければ音楽の事はわからないままです。

DTMを使って「楽典」を勉強しようというセミナー。DTMで必要な楽典とは何か?
楽譜が読めなくても今日から君はミュージシャン、とは誇大広告では無い?
そんなDTMから見た音楽の知識「楽典」に迫ります。

さらに今回は、ノートPCを持参してくれた参加者に曲作りを体験してもらうコーナーも開設。
フリーDAW「Studio One」を使って、曲作りを一緒にやろう!
楽器ができなくても、DTMはできるのか?
楽譜が読めなくても、DTMはできるのか?
その謎に迫る、そんなセミナーです。

日時:2015年4月11日(土) 16:00~18:00(ほぼ閉店まで…)
場所:宮城県泉市南光台 コワーキングカフェ mag(マグ)
講師:荒 芳樹(ARA/趣味工房にんじんわいん)
参加費:2,000円

参加希望の方は直接DMかメール。または会場であるmagに連絡してください。
もちろん、飛び入りもOK。
ノートPCを持参した方には、一緒に曲作り体験を実施。
使用DAWはなんでもOKですが、講師はCubase8Proです。

会場には講師私物の音源を展示しています。
YAMAHA MU2000
ROLAND SC8850
その他…

内容:

〇音階
「ソラシに見えるけど、ドレミって書いてある看板」
Twitter上で少しだけ話題となったこの写真。楽典を知る人は「ドレミ」と読めるのだが、ほとんどの人はその意味がわからない。
そもそも、ドレミファソラシドとは何なのか。そして「調」との関係とは。

〇コード
ギター弾きは、コードを押さえ方で覚えている人が多い。しかしその音が何の音が出ているのか、理解している人は少ない。
そもそも、コードとは何か? どんな種類があるのか。

〇拍子とは
拍子とは何か? 3進数、4進数、6進数??

〇一曲作る
単音の認識と和音の認識、その訓練の仕方
乗っけてみる

などなど、これからDTMを始めようとする方、もうやってる方、ぜひ遊びに来てくださいね!


2015年3月6日金曜日

コンパクト・DTM(検証 その1)

5年経ったPCを買い直しまして、比較にならない程のハイスペックな環境になりました。
しかし、いよいよもってプロ仕様になり、生徒が付いて来れないような領域に…。
以前より「コンパクトな環境でのDTM」も考えなきゃなぁ、と思っておりましたので
これを機に考えて行こうと思います。

ずばり、「iPadでDTMはどこまでできるのか」

iPadには、CubasisというDAWアプリがあります。(現在¥5,000)
それと、Xkey、という鍵盤です。
このXkeyはiPadに接続する場合にはCamera Connection Kitを使います。
あと、テキトーなイヤフォンで、とにかくなんとかしちゃおうという考えです。
生の音(ギターやボーカルなど)を録音するには他の機材が必要となりますが、ひとまず、打ち込みだけで楽しめるかどうか、を検証。

現実問題として、この環境で「私プロのクリエーターです」っていう人は見た事も聞いたこともありません。
プロのクリエーターはやはり、大掛かりなシステムを持ち、数々の音源を使いこなして仕事をこなします。
あくまで「iPadでもできなくもない」というレベルの話です。

でも、どうなんでしょうね? iPadや、いわゆるタブレット端末を一つの楽器として見た時に、今までに無い新しい可能性が無いとは言えない。
音楽を志す以上、楽譜は読めなきゃ、とかいう話も最近あまり聞かなくなり、ついには「楽譜は読めないけど音楽は作る」みたいな若者も増えてきまして、彼らの行き着く先には何があるのか、全く見えてこないのも事実。

そもそも、民族音楽なんてもんは楽譜の存在なんて無くて、全て口伝や楽器で伝わっていたわけで、新しい楽器を手にした人たちが工夫をこらしてどんな音楽の世界を作るのか、とても興味があります。

今後、いろいろ研究していこうとお持っています。

2014年12月3日水曜日

Dimension Brassとの格闘 その1

Cubaseについて、教えてくださいませ。

というか、とんでもないアホみたいな問題に直面しております。

Vienna Symphonic Libraryという音源がありましてね。
その中でも、曲者中の曲者と呼ばれ世の打ち込みオケの方々から敬遠されている「DImension Brass」という音源があります。

すんげー難しい事を言うと、Auto Divisiという機能がありましてね。
例えば、トランペットが1st 2nd 3rd と三本あったとするじゃない?
普通の打ち込みで、「C」だけ鳴らすと、

トランペット1st だけが吹く音、ですわ
トランペット1st 2nd 3rd が「C」を吹く音(つまり同音での和音)は当然出ないため、それをやるには「3本で同音を吹いた音」を選ばにゃならんわけです。

すると、トランペットが3本有る場合、全部を網羅するには

トランペット1本だけの音
トランペット2本の音
トランペット3本の音

と、三つのチャンネルが必要になってくるわけですわ。

しかも それを、緻密に…いろいろ計算しつつ振分けて行く作業になるわけですわ。

んなことやってられっかーーー!!

…というのを救う技術が、このAuto Divisiなわけです。
(誰にも理解されない、アホみたいな細かい技術。さすがドイツ人)

Auto Divisi機能は、トランペットを3本常に準備しておき、
一音の時にはトランペット3本が同じ音を
三和音の時にはトランペットがそれぞれの音を、と全自動で振分ける夢のような技術。

ところがですよ。うまくいかないので、いろいろやってみたところ、Cubaseの仕様でどうにもならない壁に打ち当たっています。

普通、1stって高い音っす。
ドミソの和音の場合、ソが1stっす。
ところが、Cubaseの仕様だと、同じタイミングでの発音(和音)だと、自動で低い音から並べられるようで…、つまり「ドミソ」の順に配置されちゃうわけです。

同じタイミングの和音なんだから、並んでる順なんてカンケー無いだろ、ってのがCubaseの言い分なんでしょうが、これをやられるとこのAutoDivisiは「真逆」になっちゃうわけです。

ドミソと並ぶと、ドが1stになっちゃうわけです。

駄目だっつーの!!!

なんとかならんもんでしょうか…

まー、Dimension Brass側で、スロット設定を真逆にしてやれば解決する問題なのですが、すんげーー気分悪いんですコレ。

Cubaseに詳しい方々…、もし良ければ、知恵をください。

2014年9月10日水曜日

DTMをはじめる人の落とし穴

仙台まちゼミ 三回目を終わってゼミを受講した方々との会話の中から見えてきた事があります。

DTMをはじめよう、とする方のほとんどは「無料のソフトでなんとかしよう」と考えています。
そして、全てを独学でなんとかできる、と考えているのです。
ここに、大きな問題があると思いました。

まず、「無料のソフト」は確かに気軽であり便利ですが、その代わりサポートも無い上に、誤作動も多い。

独学でなんとかしよう、という人が殆どです。受講者の多くは「独学か? 誰かに習ったのか?」を大変気にしています。

私の場合、しっかりと師匠がいました。打ち込みの師匠と、音楽の師匠。師匠というのは別に手取り足取り教えてくれるわけではありません。では何のための師匠だったか、というと、目の前のトラブルに対して、即座に「解決策」を複数提案してくれる、という存在だったのです。

DTMを普通の楽器として捉えた時に、例えばサックスを買った、となると、どうメンテナンスすればいいのか、何をどうやって練習したらいいのか、独学でやれるほど甘くはないし、第一、楽器を買うほどの意欲があるならば習うところまでセットです。
ところがDTMの場合、パソコンは違う目的で持っていて、楽器という認識が全く無い。メンテナンスやトラブル対策も、まーとりあえずネットで調べりゃわかるだろ、第一習えるところなんて無いし、という認識なんです。

あとは…アレかな…無料のソフト、でなんとかしよう、という人は、諦める判断も早い。無料のソフトはたくさんあるため、これならどうか、これならできるかも、という選択肢を試し…っていう時間が長過ぎて、さっぱり前に進まない、という事なんだと思う。

私は「無料のソフトでなんとかしたい」という人にも「お金出した方がいい」と勧めています。それは「心理的な効果」もあるからです。

2014年8月8日金曜日

第四回 オケ屋会議

毎年、夏コミ期間中に「打ち上げ」も兼ねて執り行います
「オケ屋会議」
今回で4回目とあいなりました。
プロ・アマも交えての「オケ屋会議」は
打ち込みのみでオーケストラアレンジを作る人たちだけを集めて、情報交換をしましょうという「会議」です。

居酒屋の一部を占領しつつ、日本でも屈指の密度を誇る「打ち込みオケの人たち」のサミット。
生演奏? 何それ美味しいの? という強者たちが揃っております

300万円くらいあったらどうする? という質問に対し
全員が「自分だけのオケ音源を作る」と言った伝説があります。
誰も、300万円でオケを雇う、という発想は無いのです…

DTMは、開かれた場所ではありません。
その特性上、不景気の影響もあり「若者が育たない市場」でもあります。
特に、音源の価格が高いオケ系はなおさらです。
さらに言うと、それらの人は「職人気質」のような部分があり、ほとんどが独学で、積極的な情報開示を嫌う傾向があります。
技術の問題ですから、それはそういう部分は否めないと思いますが、でもそんな時代でもない、もっと仲間意識を持って、みんなで情報交換していこうよ、というのがオケ屋会議の発端でした。

広がりを見せています。最初4人だったのが、今回参加予定者は10人。
全員が「オケ打ち込み」です。ギャラリーは居ません。

本当に、無駄な話はしません。ずうううううっと、放っておけば何時間でもオケ音源の話をします。普段誰とも話できない、マニア過ぎる職人系の話を、ここでは全員が「理解しうる」という場なのです。

私たちの目的は単なる情報交換会ではなく、新規にはじめよう、あるいは始めたばかりで悩んでいる、という人たちも一緒に学んで行こう、という場作りです。
参加費はだいたい3000円くらい(飲み会代)

この会議に参加するためには、試験があります。

その試験は、「鍛冶屋文蔵」の名物「鶏モモ肉の文蔵焼き」を水無し、飲み物はアルコールのみ、という条件で食べ尽くす事。

…辛いです